新入荷再入荷
詳細⇒ 拡声専用メガホン(NZ-645) の詳細 公式サイト

概要
小型軽量の防水メガホン
小型軽量で防滴仕様のハンドメガホンです。ネオジュームマグネットの採用で、軽量化を実現。耐候性樹脂の採用で、強度も向上しました。学校や駅・空港などの公共空間、商業施設、ホールなどや、野外活動、スポーツ、自治会での誘導、拡声に便利なトラメガ。

自然な音声に近い高音質
ポリイミド振動板、ネオジュームマグネットを採用し、低音の再現性を強化。従来のトラメガより人間の声に近く、自然ではっきりと聞き取りやすい音質で拡声できます。

雨天でも安心して使用できる防滴構造(IPX5)
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない防水性能IPX5。雨天でも安心して使用することができます。防災備品や子ども会会、学校などの野外活動にも最適なハンドスピーカー型の防水メガホン。
注意 ※水中での使用や水没は故障の原因になります。

人間工学に基づいた持ちやすいハンドル
人間工学に基づいて、持ちやすさを配慮したハンドル設計の防水メガホンです。長時間の使用でも疲れを軽減します。

抗菌処理で衛生的
ハンドルとマイクロホン部分に抗菌処理を施しています。衛生上、安心してご使用頂ける防水メガホンです。イベントやスーパー等の催事、集会など、不特定多数の人が使用する時でも安心して使用できる拡声器です。

壁掛設置対応。いざというときにすぐに使用できます。
学校、会社の廊下など、保管スペースを確保しにくかった場所に最適な、壁掛金具 NZ-6411(別売)を用意しました。いざという時、どこにしまったか分からないなどと言うことも無く、すぐに使用できます。保管時の衛生面に配慮し、マイクロホンの部分にホコリが付かないよう、防塵カバーがついています。壁掛け金具は、メガホン未装着時には折りたたんで収納できます。

バッテリースペーサーで、軽量化
付属品のパッテリースペーサーを使用して、単3乾電池×4本で使用できます(通常、単3乾電池×6本)。少しでも軽くしたいとき、乾電池が4本しかないときにも役立つ防水メガホンです。


防水ハンドメガホンスペック
型式NZ-645
定格出力6W(単3乾電池6本使用時)
最大出力10W(単3乾電池6本使用時)
電源単3乾電池 R6PU 6本(DC9V)
バッテリースペーサー使用時単3乾電池 R6PU 4本
信号音ホイッスル音(笛)
通達距離音声:約250m,信号:約315m
周波数特性450Hz〜6,000Hz(SPL-20dB)
磁気回路ネオジュームマグネット、内磁型
ダイヤフラムポリイミドフィルム(振動板、ボビン)
抗菌処理送話口、ハンドル部
防水性能IPX5(防噴流型)
寸法154(W)×266(H)×250(D)mm
質量680g(電池別)
付属品
バッテリースペーサー
使用方法
1.トークスイッチを押しながら、ボリュームでハウリング(キーンという音)が起こらないように適当な音量に調整する。
室内などの音の反響が多い場所ではハウリングが起こりやすいので、特に電池が新しい場合はボリューム目盛を最大まで上げることができません。ボリューム目盛の位置は、中間程度を目安に音量を調節して下さい。

2.送話口から1cm程度の距離で、大きめの声で話す。
※送話口を離しすぎたり、小さな声で話したりすると、音量不足になることがあります。
  • トークスイッチを押す前には、必ずボリュームを最小にしておいて下さい。
  • 音量テストをするときは、スピーカーを地面に向けて行って下さい。
注意!
  • 送話口の穴に水滴が溜まると、著しく音量不足になることがあります。水滴を布なので拭き取るか、十分乾かしてから使用して下さい。
  • 近くで携帯などを使用すると、ノイズが発生することがありますが故障ではありません。携帯などは本機からできるだけ離れて使用して下さい。

電池交換の仕方
ご注意 メガホン本体が濡れているときは、必ず水をよく拭き取り、乾燥させてから行って下さい。

1.電池カバーを開けて、電池ケースを取り出す。
ロックタブを矢印方向に押すと、電池カバーのロックが解除されます。



2.電池ケースのカバーを開けて、単3形乾電池を入れる。
電池ケースのロックノブを起すと、カバーが開きます。6本の単3形乾電池を入れて下さい。
ご注意 電池の+−の向きに注意して、下図のとおりに正しく入れて下さい。




3.電池の極性を確認して、電池ケースのカバーを閉じる。
カバーを閉じて、ロックノブでしっかりロックして下さい。


4.電池ケースをハンドル内部に収納し、電池カバーを閉める。
電池ケースの向きに注意して下さい。電池カバーを閉めるときは、電池カバーを押さえ、ロックダブを矢印方向にスライドさせて下さい。
バッテリースペーサーの使い方
付属のバッテリースペーサーを電池ケースに挿入して使うと、単3形乾電池4本でも使用できます。 バッテリースペーサーを図のように電池収納部に挿入し、電池極性表示に従って電池を入れて下さい。



ご注意
単3形乾電池4本で使用する場合の電池持続時間は、6本で使用するより短くなります。また、音量も6本で使用する場合よりも小さくなりますので、ボリュームで適当な音量に調節して下さい。

注意 !
単3形乾電池4本使用(バッテリースペーサー使用時)から6本使用に変更するときは、すべて新しい電池をご用意下さい。 新しい電池と古い電池を混ぜて使用すると、電池の液漏れ・破裂により、火災、けがの原因となることがあります。
防水メガホン壁掛方法(※壁掛金具は別売)
別売の専用壁掛金具 NZ-6411を使用すると、防水メガホンを壁などに設置できます。



保管場所が一目でわかるように設置でき、防水メガホンの着脱も簡単に行えます。
使用するときは、グリップ(ハンドル)を持って上にあげれば、簡単に取り外せます。

収納時の防水メガホン送話口は防塵カバーで保護されており、衛生上、安全に使用できます。 また、メガホンを取り外すと、金具のホルダーと防塵カバーは折りたたむことができます。
ご注意
壁掛金具の設置場所の強度を確認して下さい。
防水メガホンを含む全重量に十分耐えられる強度のあるところに取り付けて下さい。十分な強度が無いと落下して、けがの原因となります。 また、人がぶつかるような場所も避けて設置して下さい。
各部の名称とはたらき


  1. スピーカー(ホーン部)
  2. トークスイッチ
    押すと電源が入り、拡声できます。離すと電源が切れます。
  3. 電池カバー
    内部に電池収納部があります。カバーの開け閉めは、確実に行って下さい。
  4. 送話口
    送話口から1cm程度の距離で話します。抗菌処理を施しているため、衛生上安全に使用できます。
  5. 信号音スイッチ
    拡声専用のNZ-645にはありません。
  6. ボリューム
    右の方へ回すと、音量が大きくなります。
  7. ハンドル
    抗菌処理を施しているため、衛生上、安全に使用できます。
  8. ベルト
    持ち運ぶときなどに、肩にかけて使用します。(長さ:約60cm)
  9. 電池ケース単3形乾電池6本(バッテリースペーサー使用時は4本)を収納します。
    ※工場出荷時は、ハンドル(7)内部に収納しています。



電池ケースはグリップ部(ハンドル部)に収納
されています

防水メガホン後部の送話口ネット、音量ボリ
ューム調整部

グリップ部(ハンドル部)拡大およびトークス
イッチ

送話口やハンドル部分には抗菌処理が施さ
れています
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小型軽量で防滴仕様のハンドメガホンです。ネオジュームマグネットの採用で、軽量化を実現。耐候性樹脂の採用で、強度も向上しました。雨天でも安心してお使いいただける防滴構造(IPX5)です。付属品のバッテリースペーサーを使用することで、単3乾電池×4本で使用できます。(通常、単3乾電池×6本)。少しでも軽くしたいとき、乾電池が4本しかないときにも役立つ防水メガホです。


詳細⇒ 拡声専用メガホン(NZ-645) の詳細 公式サイト

概要
小型軽量の防水メガホン
小型軽量で防滴仕様のハンドメガホンです。ネオジュームマグネットの採用で、軽量化を実現。耐候性樹脂の採用で、強度も向上しました。学校や駅・空港などの公共空間、商業施設、ホールなどや、野外活動、スポーツ、自治会での誘導、拡声に便利なトラメガ。

自然な音声に近い高音質
ポリイミド振動板、ネオジュームマグネットを採用し、低音の再現性を強化。従来のトラメガより人間の声に近く、自然ではっきりと聞き取りやすい音質で拡声できます。

雨天でも安心して使用できる防滴構造(IPX5)
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない防水性能IPX5。雨天でも安心して使用することができます。防災備品や子ども会会、学校などの野外活動にも最適なハンドスピーカー型の防水メガホン。
注意 ※水中での使用や水没は故障の原因になります。

人間工学に基づいた持ちやすいハンドル
人間工学に基づいて、持ちやすさを配慮したハンドル設計の防水メガホンです。長時間の使用でも疲れを軽減します。

抗菌処理で衛生的
ハンドルとマイクロホン部分に抗菌処理を施しています。衛生上、安心してご使用頂ける防水メガホンです。イベントやスーパー等の催事、集会など、不特定多数の人が使用する時でも安心して使用できる拡声器です。

壁掛設置対応。いざというときにすぐに使用できます。
学校、会社の廊下など、保管スペースを確保しにくかった場所に最適な、壁掛金具 NZ-6411(別売)を用意しました。いざという時、どこにしまったか分からないなどと言うことも無く、すぐに使用できます。保管時の衛生面に配慮し、マイクロホンの部分にホコリが付かないよう、防塵カバーがついています。壁掛け金具は、メガホン未装着時には折りたたんで収納できます。

バッテリースペーサーで、軽量化
付属品のパッテリースペーサーを使用して、単3乾電池×4本で使用できます(通常、単3乾電池×6本)。少しでも軽くしたいとき、乾電池が4本しかないときにも役立つ防水メガホンです。


防水ハンドメガホンスペック
型式NZ-645
定格出力6W(単3乾電池6本使用時)
最大出力10W(単3乾電池6本使用時)
電源単3乾電池 R6PU 6本(DC9V)
バッテリースペーサー使用時単3乾電池 R6PU 4本
信号音ホイッスル音(笛)
通達距離音声:約250m,信号:約315m
周波数特性450Hz〜6,000Hz(SPL-20dB)
磁気回路ネオジュームマグネット、内磁型
ダイヤフラムポリイミドフィルム(振動板、ボビン)
抗菌処理送話口、ハンドル部
防水性能IPX5(防噴流型)
寸法154(W)×266(H)×250(D)mm
質量680g(電池別)
付属品
バッテリースペーサー
使用方法
1.トークスイッチを押しながら、ボリュームでハウリング(キーンという音)が起こらないように適当な音量に調整する。
室内などの音の反響が多い場所ではハウリングが起こりやすいので、特に電池が新しい場合はボリューム目盛を最大まで上げることができません。ボリューム目盛の位置は、中間程度を目安に音量を調節して下さい。

2.送話口から1cm程度の距離で、大きめの声で話す。
※送話口を離しすぎたり、小さな声で話したりすると、音量不足になることがあります。
  • トークスイッチを押す前には、必ずボリュームを最小にしておいて下さい。
  • 音量テストをするときは、スピーカーを地面に向けて行って下さい。
注意!
  • 送話口の穴に水滴が溜まると、著しく音量不足になることがあります。水滴を布なので拭き取るか、十分乾かしてから使用して下さい。
  • 近くで携帯などを使用すると、ノイズが発生することがありますが故障ではありません。携帯などは本機からできるだけ離れて使用して下さい。

電池交換の仕方
ご注意 メガホン本体が濡れているときは、必ず水をよく拭き取り、乾燥させてから行って下さい。

1.電池カバーを開けて、電池ケースを取り出す。
ロックタブを矢印方向に押すと、電池カバーのロックが解除されます。



2.電池ケースのカバーを開けて、単3形乾電池を入れる。
電池ケースのロックノブを起すと、カバーが開きます。6本の単3形乾電池を入れて下さい。
ご注意 電池の+−の向きに注意して、下図のとおりに正しく入れて下さい。




3.電池の極性を確認して、電池ケースのカバーを閉じる。
カバーを閉じて、ロックノブでしっかりロックして下さい。


4.電池ケースをハンドル内部に収納し、電池カバーを閉める。
電池ケースの向きに注意して下さい。電池カバーを閉めるときは、電池カバーを押さえ、ロックダブを矢印方向にスライドさせて下さい。
バッテリースペーサーの使い方
付属のバッテリースペーサーを電池ケースに挿入して使うと、単3形乾電池4本でも使用できます。 バッテリースペーサーを図のように電池収納部に挿入し、電池極性表示に従って電池を入れて下さい。



ご注意
単3形乾電池4本で使用する場合の電池持続時間は、6本で使用するより短くなります。また、音量も6本で使用する場合よりも小さくなりますので、ボリュームで適当な音量に調節して下さい。

注意 !
単3形乾電池4本使用(バッテリースペーサー使用時)から6本使用に変更するときは、すべて新しい電池をご用意下さい。 新しい電池と古い電池を混ぜて使用すると、電池の液漏れ・破裂により、火災、けがの原因となることがあります。
防水メガホン壁掛方法(※壁掛金具は別売)
別売の専用壁掛金具 NZ-6411を使用すると、防水メガホンを壁などに設置できます。



保管場所が一目でわかるように設置でき、防水メガホンの着脱も簡単に行えます。
使用するときは、グリップ(ハンドル)を持って上にあげれば、簡単に取り外せます。

収納時の防水メガホン送話口は防塵カバーで保護されており、衛生上、安全に使用できます。 また、メガホンを取り外すと、金具のホルダーと防塵カバーは折りたたむことができます。
ご注意
壁掛金具の設置場所の強度を確認して下さい。
防水メガホンを含む全重量に十分耐えられる強度のあるところに取り付けて下さい。十分な強度が無いと落下して、けがの原因となります。 また、人がぶつかるような場所も避けて設置して下さい。
各部の名称とはたらき


  1. スピーカー(ホーン部)
  2. トークスイッチ
    押すと電源が入り、拡声できます。離すと電源が切れます。
  3. 電池カバー
    内部に電池収納部があります。カバーの開け閉めは、確実に行って下さい。
  4. 送話口
    送話口から1cm程度の距離で話します。抗菌処理を施しているため、衛生上安全に使用できます。
  5. 信号音スイッチ
    拡声専用のNZ-645にはありません。
  6. ボリューム
    右の方へ回すと、音量が大きくなります。
  7. ハンドル
    抗菌処理を施しているため、衛生上、安全に使用できます。
  8. ベルト
    持ち運ぶときなどに、肩にかけて使用します。(長さ:約60cm)
  9. 電池ケース単3形乾電池6本(バッテリースペーサー使用時は4本)を収納します。
    ※工場出荷時は、ハンドル(7)内部に収納しています。



電池ケースはグリップ部(ハンドル部)に収納
されています

防水メガホン後部の送話口ネット、音量ボリ
ューム調整部

グリップ部(ハンドル部)拡大およびトークス
イッチ

送話口やハンドル部分には抗菌処理が施さ
れています
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小型軽量で防滴仕様のハンドメガホンです。ネオジュームマグネットの採用で、軽量化を実現。耐候性樹脂の採用で、強度も向上しました。雨天でも安心してお使いいただける防滴構造(IPX5)です。付属品のバッテリースペーサーを使用することで、単3乾電池×4本で使用できます。(通常、単3乾電池×6本)。少しでも軽くしたいとき、乾電池が4本しかないときにも役立つ防水メガホです。


詳細⇒ 拡声専用メガホン(NZ-645) の詳細 公式サイト

概要
小型軽量の防水メガホン
小型軽量で防滴仕様のハンドメガホンです。ネオジュームマグネットの採用で、軽量化を実現。耐候性樹脂の採用で、強度も向上しました。学校や駅・空港などの公共空間、商業施設、ホールなどや、野外活動、スポーツ、自治会での誘導、拡声に便利なトラメガ。

自然な音声に近い高音質
ポリイミド振動板、ネオジュームマグネットを採用し、低音の再現性を強化。従来のトラメガより人間の声に近く、自然ではっきりと聞き取りやすい音質で拡声できます。

雨天でも安心して使用できる防滴構造(IPX5)
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない防水性能IPX5。雨天でも安心して使用することができます。防災備品や子ども会会、学校などの野外活動にも最適なハンドスピーカー型の防水メガホン。
注意 ※水中での使用や水没は故障の原因になります。

人間工学に基づいた持ちやすいハンドル
人間工学に基づいて、持ちやすさを配慮したハンドル設計の防水メガホンです。長時間の使用でも疲れを軽減します。

抗菌処理で衛生的
ハンドルとマイクロホン部分に抗菌処理を施しています。衛生上、安心してご使用頂ける防水メガホンです。イベントやスーパー等の催事、集会など、不特定多数の人が使用する時でも安心して使用できる拡声器です。

壁掛設置対応。いざというときにすぐに使用できます。
学校、会社の廊下など、保管スペースを確保しにくかった場所に最適な、壁掛金具 NZ-6411(別売)を用意しました。いざという時、どこにしまったか分からないなどと言うことも無く、すぐに使用できます。保管時の衛生面に配慮し、マイクロホンの部分にホコリが付かないよう、防塵カバーがついています。壁掛け金具は、メガホン未装着時には折りたたんで収納できます。

バッテリースペーサーで、軽量化
付属品のパッテリースペーサーを使用して、単3乾電池×4本で使用できます(通常、単3乾電池×6本)。少しでも軽くしたいとき、乾電池が4本しかないときにも役立つ防水メガホンです。


防水ハンドメガホンスペック
型式NZ-645
定格出力6W(単3乾電池6本使用時)
最大出力10W(単3乾電池6本使用時)
電源単3乾電池 R6PU 6本(DC9V)
バッテリースペーサー使用時単3乾電池 R6PU 4本
信号音ホイッスル音(笛)
通達距離音声:約250m,信号:約315m
周波数特性450Hz〜6,000Hz(SPL-20dB)
磁気回路ネオジュームマグネット、内磁型
ダイヤフラムポリイミドフィルム(振動板、ボビン)
抗菌処理送話口、ハンドル部
防水性能IPX5(防噴流型)
寸法154(W)×266(H)×250(D)mm
質量680g(電池別)
付属品
バッテリースペーサー
使用方法
1.トークスイッチを押しながら、ボリュームでハウリング(キーンという音)が起こらないように適当な音量に調整する。
室内などの音の反響が多い場所ではハウリングが起こりやすいので、特に電池が新しい場合はボリューム目盛を最大まで上げることができません。ボリューム目盛の位置は、中間程度を目安に音量を調節して下さい。

2.送話口から1cm程度の距離で、大きめの声で話す。
※送話口を離しすぎたり、小さな声で話したりすると、音量不足になることがあります。
  • トークスイッチを押す前には、必ずボリュームを最小にしておいて下さい。
  • 音量テストをするときは、スピーカーを地面に向けて行って下さい。
注意!
  • 送話口の穴に水滴が溜まると、著しく音量不足になることがあります。水滴を布なので拭き取るか、十分乾かしてから使用して下さい。
  • 近くで携帯などを使用すると、ノイズが発生することがありますが故障ではありません。携帯などは本機からできるだけ離れて使用して下さい。

電池交換の仕方
ご注意 メガホン本体が濡れているときは、必ず水をよく拭き取り、乾燥させてから行って下さい。

1.電池カバーを開けて、電池ケースを取り出す。
ロックタブを矢印方向に押すと、電池カバーのロックが解除されます。



2.電池ケースのカバーを開けて、単3形乾電池を入れる。
電池ケースのロックノブを起すと、カバーが開きます。6本の単3形乾電池を入れて下さい。
ご注意 電池の+−の向きに注意して、下図のとおりに正しく入れて下さい。




3.電池の極性を確認して、電池ケースのカバーを閉じる。
カバーを閉じて、ロックノブでしっかりロックして下さい。


4.電池ケースをハンドル内部に収納し、電池カバーを閉める。
電池ケースの向きに注意して下さい。電池カバーを閉めるときは、電池カバーを押さえ、ロックダブを矢印方向にスライドさせて下さい。
バッテリースペーサーの使い方
付属のバッテリースペーサーを電池ケースに挿入して使うと、単3形乾電池4本でも使用できます。 バッテリースペーサーを図のように電池収納部に挿入し、電池極性表示に従って電池を入れて下さい。



ご注意
単3形乾電池4本で使用する場合の電池持続時間は、6本で使用するより短くなります。また、音量も6本で使用する場合よりも小さくなりますので、ボリュームで適当な音量に調節して下さい。

注意 !
単3形乾電池4本使用(バッテリースペーサー使用時)から6本使用に変更するときは、すべて新しい電池をご用意下さい。 新しい電池と古い電池を混ぜて使用すると、電池の液漏れ・破裂により、火災、けがの原因となることがあります。
防水メガホン壁掛方法(※壁掛金具は別売)
別売の専用壁掛金具 NZ-6411を使用すると、防水メガホンを壁などに設置できます。



保管場所が一目でわかるように設置でき、防水メガホンの着脱も簡単に行えます。
使用するときは、グリップ(ハンドル)を持って上にあげれば、簡単に取り外せます。

収納時の防水メガホン送話口は防塵カバーで保護されており、衛生上、安全に使用できます。 また、メガホンを取り外すと、金具のホルダーと防塵カバーは折りたたむことができます。
ご注意
壁掛金具の設置場所の強度を確認して下さい。
防水メガホンを含む全重量に十分耐えられる強度のあるところに取り付けて下さい。十分な強度が無いと落下して、けがの原因となります。 また、人がぶつかるような場所も避けて設置して下さい。
各部の名称とはたらき


  1. スピーカー(ホーン部)
  2. トークスイッチ
    押すと電源が入り、拡声できます。離すと電源が切れます。
  3. 電池カバー
    内部に電池収納部があります。カバーの開け閉めは、確実に行って下さい。
  4. 送話口
    送話口から1cm程度の距離で話します。抗菌処理を施しているため、衛生上安全に使用できます。
  5. 信号音スイッチ
    拡声専用のNZ-645にはありません。
  6. ボリューム
    右の方へ回すと、音量が大きくなります。
  7. ハンドル
    抗菌処理を施しているため、衛生上、安全に使用できます。
  8. ベルト
    持ち運ぶときなどに、肩にかけて使用します。(長さ:約60cm)
  9. 電池ケース単3形乾電池6本(バッテリースペーサー使用時は4本)を収納します。
    ※工場出荷時は、ハンドル(7)内部に収納しています。



電池ケースはグリップ部(ハンドル部)に収納
されています

防水メガホン後部の送話口ネット、音量ボリ
ューム調整部

グリップ部(ハンドル部)拡大およびトークス
イッチ

送話口やハンドル部分には抗菌処理が施さ
れています
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概要
小型軽量の防水メガホン
小型軽量で防滴仕様のハンドメガホンです。ネオジュームマグネットの採用で、軽量化を実現。耐候性樹脂の採用で、強度も向上しました。学校や駅・空港などの公共空間、商業施設、ホールなどや、野外活動、スポーツ、自治会での誘導、拡声に便利なトラメガ。

自然な音声に近い高音質
ポリイミド振動板、ネオジュームマグネットを採用し、低音の再現性を強化。従来のトラメガより人間の声に近く、自然ではっきりと聞き取りやすい音質で拡声できます。

雨天でも安心して使用できる防滴構造(IPX5)
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない防水性能IPX5。雨天でも安心して使用することができます。防災備品や子ども会会、学校などの野外活動にも最適なハンドスピーカー型の防水メガホン。
注意 ※水中での使用や水没は故障の原因になります。

人間工学に基づいた持ちやすいハンドル
人間工学に基づいて、持ちやすさを配慮したハンドル設計の防水メガホンです。長時間の使用でも疲れを軽減します。

抗菌処理で衛生的
ハンドルとマイクロホン部分に抗菌処理を施しています。衛生上、安心してご使用頂ける防水メガホンです。イベントやスーパー等の催事、集会など、不特定多数の人が使用する時でも安心して使用できる拡声器です。

壁掛設置対応。いざというときにすぐに使用できます。
学校、会社の廊下など、保管スペースを確保しにくかった場所に最適な、壁掛金具 NZ-6411(別売)を用意しました。いざという時、どこにしまったか分からないなどと言うことも無く、すぐに使用できます。保管時の衛生面に配慮し、マイクロホンの部分にホコリが付かないよう、防塵カバーがついています。壁掛け金具は、メガホン未装着時には折りたたんで収納できます。

バッテリースペーサーで、軽量化
付属品のパッテリースペーサーを使用して、単3乾電池×4本で使用できます(通常、単3乾電池×6本)。少しでも軽くしたいとき、乾電池が4本しかないときにも役立つ防水メガホンです。


防水ハンドメガホンスペック
型式NZ-645
定格出力6W(単3乾電池6本使用時)
最大出力10W(単3乾電池6本使用時)
電源単3乾電池 R6PU 6本(DC9V)
バッテリースペーサー使用時単3乾電池 R6PU 4本
信号音ホイッスル音(笛)
通達距離音声:約250m,信号:約315m
周波数特性450Hz〜6,000Hz(SPL-20dB)
磁気回路ネオジュームマグネット、内磁型
ダイヤフラムポリイミドフィルム(振動板、ボビン)
抗菌処理送話口、ハンドル部
防水性能IPX5(防噴流型)
寸法154(W)×266(H)×250(D)mm
質量680g(電池別)
付属品
バッテリースペーサー
使用方法
1.トークスイッチを押しながら、ボリュームでハウリング(キーンという音)が起こらないように適当な音量に調整する。
室内などの音の反響が多い場所ではハウリングが起こりやすいので、特に電池が新しい場合はボリューム目盛を最大まで上げることができません。ボリューム目盛の位置は、中間程度を目安に音量を調節して下さい。

2.送話口から1cm程度の距離で、大きめの声で話す。
※送話口を離しすぎたり、小さな声で話したりすると、音量不足になることがあります。
  • トークスイッチを押す前には、必ずボリュームを最小にしておいて下さい。
  • 音量テストをするときは、スピーカーを地面に向けて行って下さい。
注意!
  • 送話口の穴に水滴が溜まると、著しく音量不足になることがあります。水滴を布なので拭き取るか、十分乾かしてから使用して下さい。
  • 近くで携帯などを使用すると、ノイズが発生することがありますが故障ではありません。携帯などは本機からできるだけ離れて使用して下さい。

電池交換の仕方
ご注意 メガホン本体が濡れているときは、必ず水をよく拭き取り、乾燥させてから行って下さい。

1.電池カバーを開けて、電池ケースを取り出す。
ロックタブを矢印方向に押すと、電池カバーのロックが解除されます。



2.電池ケースのカバーを開けて、単3形乾電池を入れる。
電池ケースのロックノブを起すと、カバーが開きます。6本の単3形乾電池を入れて下さい。
ご注意 電池の+−の向きに注意して、下図のとおりに正しく入れて下さい。




3.電池の極性を確認して、電池ケースのカバーを閉じる。
カバーを閉じて、ロックノブでしっかりロックして下さい。


4.電池ケースをハンドル内部に収納し、電池カバーを閉める。
電池ケースの向きに注意して下さい。電池カバーを閉めるときは、電池カバーを押さえ、ロックダブを矢印方向にスライドさせて下さい。
バッテリースペーサーの使い方
付属のバッテリースペーサーを電池ケースに挿入して使うと、単3形乾電池4本でも使用できます。 バッテリースペーサーを図のように電池収納部に挿入し、電池極性表示に従って電池を入れて下さい。



ご注意
単3形乾電池4本で使用する場合の電池持続時間は、6本で使用するより短くなります。また、音量も6本で使用する場合よりも小さくなりますので、ボリュームで適当な音量に調節して下さい。

注意 !
単3形乾電池4本使用(バッテリースペーサー使用時)から6本使用に変更するときは、すべて新しい電池をご用意下さい。 新しい電池と古い電池を混ぜて使用すると、電池の液漏れ・破裂により、火災、けがの原因となることがあります。
防水メガホン壁掛方法(※壁掛金具は別売)
別売の専用壁掛金具 NZ-6411を使用すると、防水メガホンを壁などに設置できます。



保管場所が一目でわかるように設置でき、防水メガホンの着脱も簡単に行えます。
使用するときは、グリップ(ハンドル)を持って上にあげれば、簡単に取り外せます。

収納時の防水メガホン送話口は防塵カバーで保護されており、衛生上、安全に使用できます。 また、メガホンを取り外すと、金具のホルダーと防塵カバーは折りたたむことができます。
ご注意
壁掛金具の設置場所の強度を確認して下さい。
防水メガホンを含む全重量に十分耐えられる強度のあるところに取り付けて下さい。十分な強度が無いと落下して、けがの原因となります。 また、人がぶつかるような場所も避けて設置して下さい。
各部の名称とはたらき


  1. スピーカー(ホーン部)
  2. トークスイッチ
    押すと電源が入り、拡声できます。離すと電源が切れます。
  3. 電池カバー
    内部に電池収納部があります。カバーの開け閉めは、確実に行って下さい。
  4. 送話口
    送話口から1cm程度の距離で話します。抗菌処理を施しているため、衛生上安全に使用できます。
  5. 信号音スイッチ
    拡声専用のNZ-645にはありません。
  6. ボリューム
    右の方へ回すと、音量が大きくなります。
  7. ハンドル
    抗菌処理を施しているため、衛生上、安全に使用できます。
  8. ベルト
    持ち運ぶときなどに、肩にかけて使用します。(長さ:約60cm)
  9. 電池ケース単3形乾電池6本(バッテリースペーサー使用時は4本)を収納します。
    ※工場出荷時は、ハンドル(7)内部に収納しています。



電池ケースはグリップ部(ハンドル部)に収納
されています

防水メガホン後部の送話口ネット、音量ボリ
ューム調整部

グリップ部(ハンドル部)拡大およびトークス
イッチ

送話口やハンドル部分には抗菌処理が施さ
れています
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小型軽量で防滴仕様のハンドメガホンです。ネオジュームマグネットの採用で、軽量化を実現。耐候性樹脂の採用で、強度も向上しました。雨天でも安心してお使いいただける防滴構造(IPX5)です。付属品のバッテリースペーサーを使用することで、単3乾電池×4本で使用できます。(通常、単3乾電池×6本)。少しでも軽くしたいとき、乾電池が4本しかないときにも役立つ防水メガホです。


詳細⇒ 拡声専用メガホン(NZ-645) の詳細 公式サイト

概要
小型軽量の防水メガホン
小型軽量で防滴仕様のハンドメガホンです。ネオジュームマグネットの採用で、軽量化を実現。耐候性樹脂の採用で、強度も向上しました。学校や駅・空港などの公共空間、商業施設、ホールなどや、野外活動、スポーツ、自治会での誘導、拡声に便利なトラメガ。

自然な音声に近い高音質
ポリイミド振動板、ネオジュームマグネットを採用し、低音の再現性を強化。従来のトラメガより人間の声に近く、自然ではっきりと聞き取りやすい音質で拡声できます。

雨天でも安心して使用できる防滴構造(IPX5)
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない防水性能IPX5。雨天でも安心して使用することができます。防災備品や子ども会会、学校などの野外活動にも最適なハンドスピーカー型の防水メガホン。
注意 ※水中での使用や水没は故障の原因になります。

人間工学に基づいた持ちやすいハンドル
人間工学に基づいて、持ちやすさを配慮したハンドル設計の防水メガホンです。長時間の使用でも疲れを軽減します。

抗菌処理で衛生的
ハンドルとマイクロホン部分に抗菌処理を施しています。衛生上、安心してご使用頂ける防水メガホンです。イベントやスーパー等の催事、集会など、不特定多数の人が使用する時でも安心して使用できる拡声器です。

壁掛設置対応。いざというときにすぐに使用できます。
学校、会社の廊下など、保管スペースを確保しにくかった場所に最適な、壁掛金具 NZ-6411(別売)を用意しました。いざという時、どこにしまったか分からないなどと言うことも無く、すぐに使用できます。保管時の衛生面に配慮し、マイクロホンの部分にホコリが付かないよう、防塵カバーがついています。壁掛け金具は、メガホン未装着時には折りたたんで収納できます。

バッテリースペーサーで、軽量化
付属品のパッテリースペーサーを使用して、単3乾電池×4本で使用できます(通常、単3乾電池×6本)。少しでも軽くしたいとき、乾電池が4本しかないときにも役立つ防水メガホンです。


防水ハンドメガホンスペック
型式NZ-645
定格出力6W(単3乾電池6本使用時)
最大出力10W(単3乾電池6本使用時)
電源単3乾電池 R6PU 6本(DC9V)
バッテリースペーサー使用時単3乾電池 R6PU 4本
信号音ホイッスル音(笛)
通達距離音声:約250m,信号:約315m
周波数特性450Hz〜6,000Hz(SPL-20dB)
磁気回路ネオジュームマグネット、内磁型
ダイヤフラムポリイミドフィルム(振動板、ボビン)
抗菌処理送話口、ハンドル部
防水性能IPX5(防噴流型)
寸法154(W)×266(H)×250(D)mm
質量680g(電池別)
付属品
バッテリースペーサー
使用方法
1.トークスイッチを押しながら、ボリュームでハウリング(キーンという音)が起こらないように適当な音量に調整する。
室内などの音の反響が多い場所ではハウリングが起こりやすいので、特に電池が新しい場合はボリューム目盛を最大まで上げることができません。ボリューム目盛の位置は、中間程度を目安に音量を調節して下さい。

2.送話口から1cm程度の距離で、大きめの声で話す。
※送話口を離しすぎたり、小さな声で話したりすると、音量不足になることがあります。
  • トークスイッチを押す前には、必ずボリュームを最小にしておいて下さい。
  • 音量テストをするときは、スピーカーを地面に向けて行って下さい。
注意!
  • 送話口の穴に水滴が溜まると、著しく音量不足になることがあります。水滴を布なので拭き取るか、十分乾かしてから使用して下さい。
  • 近くで携帯などを使用すると、ノイズが発生することがありますが故障ではありません。携帯などは本機からできるだけ離れて使用して下さい。

電池交換の仕方
ご注意 メガホン本体が濡れているときは、必ず水をよく拭き取り、乾燥させてから行って下さい。

1.電池カバーを開けて、電池ケースを取り出す。
ロックタブを矢印方向に押すと、電池カバーのロックが解除されます。



2.電池ケースのカバーを開けて、単3形乾電池を入れる。
電池ケースのロックノブを起すと、カバーが開きます。6本の単3形乾電池を入れて下さい。
ご注意 電池の+−の向きに注意して、下図のとおりに正しく入れて下さい。




3.電池の極性を確認して、電池ケースのカバーを閉じる。
カバーを閉じて、ロックノブでしっかりロックして下さい。


4.電池ケースをハンドル内部に収納し、電池カバーを閉める。
電池ケースの向きに注意して下さい。電池カバーを閉めるときは、電池カバーを押さえ、ロックダブを矢印方向にスライドさせて下さい。
バッテリースペーサーの使い方
付属のバッテリースペーサーを電池ケースに挿入して使うと、単3形乾電池4本でも使用できます。 バッテリースペーサーを図のように電池収納部に挿入し、電池極性表示に従って電池を入れて下さい。



ご注意
単3形乾電池4本で使用する場合の電池持続時間は、6本で使用するより短くなります。また、音量も6本で使用する場合よりも小さくなりますので、ボリュームで適当な音量に調節して下さい。

注意 !
単3形乾電池4本使用(バッテリースペーサー使用時)から6本使用に変更するときは、すべて新しい電池をご用意下さい。 新しい電池と古い電池を混ぜて使用すると、電池の液漏れ・破裂により、火災、けがの原因となることがあります。
防水メガホン壁掛方法(※壁掛金具は別売)
別売の専用壁掛金具 NZ-6411を使用すると、防水メガホンを壁などに設置できます。



保管場所が一目でわかるように設置でき、防水メガホンの着脱も簡単に行えます。
使用するときは、グリップ(ハンドル)を持って上にあげれば、簡単に取り外せます。

収納時の防水メガホン送話口は防塵カバーで保護されており、衛生上、安全に使用できます。 また、メガホンを取り外すと、金具のホルダーと防塵カバーは折りたたむことができます。
ご注意
壁掛金具の設置場所の強度を確認して下さい。
防水メガホンを含む全重量に十分耐えられる強度のあるところに取り付けて下さい。十分な強度が無いと落下して、けがの原因となります。 また、人がぶつかるような場所も避けて設置して下さい。
各部の名称とはたらき


  1. スピーカー(ホーン部)
  2. トークスイッチ
    押すと電源が入り、拡声できます。離すと電源が切れます。
  3. 電池カバー
    内部に電池収納部があります。カバーの開け閉めは、確実に行って下さい。
  4. 送話口
    送話口から1cm程度の距離で話します。抗菌処理を施しているため、衛生上安全に使用できます。
  5. 信号音スイッチ
    拡声専用のNZ-645にはありません。
  6. ボリューム
    右の方へ回すと、音量が大きくなります。
  7. ハンドル
    抗菌処理を施しているため、衛生上、安全に使用できます。
  8. ベルト
    持ち運ぶときなどに、肩にかけて使用します。(長さ:約60cm)
  9. 電池ケース単3形乾電池6本(バッテリースペーサー使用時は4本)を収納します。
    ※工場出荷時は、ハンドル(7)内部に収納しています。



電池ケースはグリップ部(ハンドル部)に収納
されています

防水メガホン後部の送話口ネット、音量ボリ
ューム調整部

グリップ部(ハンドル部)拡大およびトークス
イッチ

送話口やハンドル部分には抗菌処理が施さ
れています
" zoom-photo-url="

小型軽量で防滴仕様のハンドメガホンです。ネオジュームマグネットの採用で、軽量化を実現。耐候性樹脂の採用で、強度も向上しました。雨天でも安心してお使いいただける防滴構造(IPX5)です。付属品のバッテリースペーサーを使用することで、単3乾電池×4本で使用できます。(通常、単3乾電池×6本)。少しでも軽くしたいとき、乾電池が4本しかないときにも役立つ防水メガホです。


詳細⇒ 拡声専用メガホン(NZ-645) の詳細 公式サイト

概要
小型軽量の防水メガホン
小型軽量で防滴仕様のハンドメガホンです。ネオジュームマグネットの採用で、軽量化を実現。耐候性樹脂の採用で、強度も向上しました。学校や駅・空港などの公共空間、商業施設、ホールなどや、野外活動、スポーツ、自治会での誘導、拡声に便利なトラメガ。

自然な音声に近い高音質
ポリイミド振動板、ネオジュームマグネットを採用し、低音の再現性を強化。従来のトラメガより人間の声に近く、自然ではっきりと聞き取りやすい音質で拡声できます。

雨天でも安心して使用できる防滴構造(IPX5)
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない防水性能IPX5。雨天でも安心して使用することができます。防災備品や子ども会会、学校などの野外活動にも最適なハンドスピーカー型の防水メガホン。
注意 ※水中での使用や水没は故障の原因になります。

人間工学に基づいた持ちやすいハンドル
人間工学に基づいて、持ちやすさを配慮したハンドル設計の防水メガホンです。長時間の使用でも疲れを軽減します。

抗菌処理で衛生的
ハンドルとマイクロホン部分に抗菌処理を施しています。衛生上、安心してご使用頂ける防水メガホンです。イベントやスーパー等の催事、集会など、不特定多数の人が使用する時でも安心して使用できる拡声器です。

壁掛設置対応。いざというときにすぐに使用できます。
学校、会社の廊下など、保管スペースを確保しにくかった場所に最適な、壁掛金具 NZ-6411(別売)を用意しました。いざという時、どこにしまったか分からないなどと言うことも無く、すぐに使用できます。保管時の衛生面に配慮し、マイクロホンの部分にホコリが付かないよう、防塵カバーがついています。壁掛け金具は、メガホン未装着時には折りたたんで収納できます。

バッテリースペーサーで、軽量化
付属品のパッテリースペーサーを使用して、単3乾電池×4本で使用できます(通常、単3乾電池×6本)。少しでも軽くしたいとき、乾電池が4本しかないときにも役立つ防水メガホンです。


防水ハンドメガホンスペック
型式NZ-645
定格出力6W(単3乾電池6本使用時)
最大出力10W(単3乾電池6本使用時)
電源単3乾電池 R6PU 6本(DC9V)
バッテリースペーサー使用時単3乾電池 R6PU 4本
信号音ホイッスル音(笛)
通達距離音声:約250m,信号:約315m
周波数特性450Hz〜6,000Hz(SPL-20dB)
磁気回路ネオジュームマグネット、内磁型
ダイヤフラムポリイミドフィルム(振動板、ボビン)
抗菌処理送話口、ハンドル部
防水性能IPX5(防噴流型)
寸法154(W)×266(H)×250(D)mm
質量680g(電池別)
付属品
バッテリースペーサー
使用方法
1.トークスイッチを押しながら、ボリュームでハウリング(キーンという音)が起こらないように適当な音量に調整する。
室内などの音の反響が多い場所ではハウリングが起こりやすいので、特に電池が新しい場合はボリューム目盛を最大まで上げることができません。ボリューム目盛の位置は、中間程度を目安に音量を調節して下さい。

2.送話口から1cm程度の距離で、大きめの声で話す。
※送話口を離しすぎたり、小さな声で話したりすると、音量不足になることがあります。
  • トークスイッチを押す前には、必ずボリュームを最小にしておいて下さい。
  • 音量テストをするときは、スピーカーを地面に向けて行って下さい。
注意!
  • 送話口の穴に水滴が溜まると、著しく音量不足になることがあります。水滴を布なので拭き取るか、十分乾かしてから使用して下さい。
  • 近くで携帯などを使用すると、ノイズが発生することがありますが故障ではありません。携帯などは本機からできるだけ離れて使用して下さい。

電池交換の仕方
ご注意 メガホン本体が濡れているときは、必ず水をよく拭き取り、乾燥させてから行って下さい。

1.電池カバーを開けて、電池ケースを取り出す。
ロックタブを矢印方向に押すと、電池カバーのロックが解除されます。



2.電池ケースのカバーを開けて、単3形乾電池を入れる。
電池ケースのロックノブを起すと、カバーが開きます。6本の単3形乾電池を入れて下さい。
ご注意 電池の+−の向きに注意して、下図のとおりに正しく入れて下さい。




3.電池の極性を確認して、電池ケースのカバーを閉じる。
カバーを閉じて、ロックノブでしっかりロックして下さい。


4.電池ケースをハンドル内部に収納し、電池カバーを閉める。
電池ケースの向きに注意して下さい。電池カバーを閉めるときは、電池カバーを押さえ、ロックダブを矢印方向にスライドさせて下さい。
バッテリースペーサーの使い方
付属のバッテリースペーサーを電池ケースに挿入して使うと、単3形乾電池4本でも使用できます。 バッテリースペーサーを図のように電池収納部に挿入し、電池極性表示に従って電池を入れて下さい。



ご注意
単3形乾電池4本で使用する場合の電池持続時間は、6本で使用するより短くなります。また、音量も6本で使用する場合よりも小さくなりますので、ボリュームで適当な音量に調節して下さい。

注意 !
単3形乾電池4本使用(バッテリースペーサー使用時)から6本使用に変更するときは、すべて新しい電池をご用意下さい。 新しい電池と古い電池を混ぜて使用すると、電池の液漏れ・破裂により、火災、けがの原因となることがあります。
防水メガホン壁掛方法(※壁掛金具は別売)
別売の専用壁掛金具 NZ-6411を使用すると、防水メガホンを壁などに設置できます。



保管場所が一目でわかるように設置でき、防水メガホンの着脱も簡単に行えます。
使用するときは、グリップ(ハンドル)を持って上にあげれば、簡単に取り外せます。

収納時の防水メガホン送話口は防塵カバーで保護されており、衛生上、安全に使用できます。 また、メガホンを取り外すと、金具のホルダーと防塵カバーは折りたたむことができます。
ご注意
壁掛金具の設置場所の強度を確認して下さい。
防水メガホンを含む全重量に十分耐えられる強度のあるところに取り付けて下さい。十分な強度が無いと落下して、けがの原因となります。 また、人がぶつかるような場所も避けて設置して下さい。
各部の名称とはたらき


  1. スピーカー(ホーン部)
  2. トークスイッチ
    押すと電源が入り、拡声できます。離すと電源が切れます。
  3. 電池カバー
    内部に電池収納部があります。カバーの開け閉めは、確実に行って下さい。
  4. 送話口
    送話口から1cm程度の距離で話します。抗菌処理を施しているため、衛生上安全に使用できます。
  5. 信号音スイッチ
    拡声専用のNZ-645にはありません。
  6. ボリューム
    右の方へ回すと、音量が大きくなります。
  7. ハンドル
    抗菌処理を施しているため、衛生上、安全に使用できます。
  8. ベルト
    持ち運ぶときなどに、肩にかけて使用します。(長さ:約60cm)
  9. 電池ケース単3形乾電池6本(バッテリースペーサー使用時は4本)を収納します。
    ※工場出荷時は、ハンドル(7)内部に収納しています。



電池ケースはグリップ部(ハンドル部)に収納
されています

防水メガホン後部の送話口ネット、音量ボリ
ューム調整部

グリップ部(ハンドル部)拡大およびトークス
イッチ

送話口やハンドル部分には抗菌処理が施さ
れています
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小型軽量で防水仕様のハンドメガホン NZ−645 雨も安心して使用できる防滴仕様

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新品 13,167円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :39360769 発売日 2024/01/01 定価 13,167円 型番 39360769
カテゴリ

小型軽量で防水仕様のハンドメガホン NZ−645 雨も安心して使用できる防滴仕様

小型軽量で防水仕様のハンドメガホン NZ−645 雨も安心して使用できる防滴仕様

小型軽量で防水仕様のハンドメガホン NZ−645 雨も安心して使用できる防滴仕様

小型軽量で防水仕様のハンドメガホン NZ−645 雨も安心して使用できる防滴仕様

小型軽量で防水仕様のハンドメガホン NZ−645 雨も安心して使用できる防滴仕様

小型軽量で防水仕様のハンドメガホン NZ−645 雨も安心して使用できる防滴仕様

小型軽量で防水仕様のハンドメガホン NZ−645 雨も安心して使用できる防滴仕様

小型軽量で防水仕様のハンドメガホン NZ−645 雨も安心して使用できる防滴仕様

小型軽量で防水仕様のハンドメガホン NZ−645 雨も安心して使用できる防滴仕様

詳細⇒ 拡声専用メガホン(NZ-645) の詳細 公式サイト

概要
小型軽量の防水メガホン
小型軽量で防滴仕様のハンドメガホンです。ネオジュームマグネットの採用で、軽量化を実現。耐候性樹脂の採用で、強度も向上しました。学校や駅・空港などの公共空間、商業施設、ホールなどや、野外活動、スポーツ、自治会での誘導、拡声に便利なトラメガ。

自然な音声に近い高音質
ポリイミド振動板、ネオジュームマグネットを採用し、低音の再現性を強化。従来のトラメガより人間の声に近く、自然ではっきりと聞き取りやすい音質で拡声できます。

雨天でも安心して使用できる防滴構造(IPX5)
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない防水性能IPX5。雨天でも安心して使用することができます。防災備品や子ども会会、学校などの野外活動にも最適なハンドスピーカー型の防水メガホン。
注意 ※水中での使用や水没は故障の原因になります。

人間工学に基づいた持ちやすいハンドル
人間工学に基づいて、持ちやすさを配慮したハンドル設計の防水メガホンです。長時間の使用でも疲れを軽減します。

抗菌処理で衛生的
ハンドルとマイクロホン部分に抗菌処理を施しています。衛生上、安心してご使用頂ける防水メガホンです。イベントやスーパー等の催事、集会など、不特定多数の人が使用する時でも安心して使用できる拡声器です。

壁掛設置対応。いざというときにすぐに使用できます。
学校、会社の廊下など、保管スペースを確保しにくかった場所に最適な、壁掛金具 NZ-6411(別売)を用意しました。いざという時、どこにしまったか分からないなどと言うことも無く、すぐに使用できます。保管時の衛生面に配慮し、マイクロホンの部分にホコリが付かないよう、防塵カバーがついています。壁掛け金具は、メガホン未装着時には折りたたんで収納できます。

バッテリースペーサーで、軽量化
付属品のパッテリースペーサーを使用して、単3乾電池×4本で使用できます(通常、単3乾電池×6本)。少しでも軽くしたいとき、乾電池が4本しかないときにも役立つ防水メガホンです。


防水ハンドメガホンスペック
型式NZ-645
定格出力6W(単3乾電池6本使用時)
最大出力10W(単3乾電池6本使用時)
電源単3乾電池 R6PU 6本(DC9V)
バッテリースペーサー使用時単3乾電池 R6PU 4本
信号音ホイッスル音(笛)
通達距離音声:約250m,信号:約315m
周波数特性450Hz〜6,000Hz(SPL-20dB)
磁気回路ネオジュームマグネット、内磁型
ダイヤフラムポリイミドフィルム(振動板、ボビン)
抗菌処理送話口、ハンドル部
防水性能IPX5(防噴流型)
寸法154(W)×266(H)×250(D)mm
質量680g(電池別)
付属品
バッテリースペーサー
使用方法
1.トークスイッチを押しながら、ボリュームでハウリング(キーンという音)が起こらないように適当な音量に調整する。
室内などの音の反響が多い場所ではハウリングが起こりやすいので、特に電池が新しい場合はボリューム目盛を最大まで上げることができません。ボリューム目盛の位置は、中間程度を目安に音量を調節して下さい。

2.送話口から1cm程度の距離で、大きめの声で話す。
※送話口を離しすぎたり、小さな声で話したりすると、音量不足になることがあります。
  • トークスイッチを押す前には、必ずボリュームを最小にしておいて下さい。
  • 音量テストをするときは、スピーカーを地面に向けて行って下さい。
注意!
  • 送話口の穴に水滴が溜まると、著しく音量不足になることがあります。水滴を布なので拭き取るか、十分乾かしてから使用して下さい。
  • 近くで携帯などを使用すると、ノイズが発生することがありますが故障ではありません。携帯などは本機からできるだけ離れて使用して下さい。

電池交換の仕方
ご注意 メガホン本体が濡れているときは、必ず水をよく拭き取り、乾燥させてから行って下さい。

1.電池カバーを開けて、電池ケースを取り出す。
ロックタブを矢印方向に押すと、電池カバーのロックが解除されます。



2.電池ケースのカバーを開けて、単3形乾電池を入れる。
電池ケースのロックノブを起すと、カバーが開きます。6本の単3形乾電池を入れて下さい。
ご注意 電池の+−の向きに注意して、下図のとおりに正しく入れて下さい。




3.電池の極性を確認して、電池ケースのカバーを閉じる。
カバーを閉じて、ロックノブでしっかりロックして下さい。


4.電池ケースをハンドル内部に収納し、電池カバーを閉める。
電池ケースの向きに注意して下さい。電池カバーを閉めるときは、電池カバーを押さえ、ロックダブを矢印方向にスライドさせて下さい。
バッテリースペーサーの使い方
付属のバッテリースペーサーを電池ケースに挿入して使うと、単3形乾電池4本でも使用できます。 バッテリースペーサーを図のように電池収納部に挿入し、電池極性表示に従って電池を入れて下さい。



ご注意
単3形乾電池4本で使用する場合の電池持続時間は、6本で使用するより短くなります。また、音量も6本で使用する場合よりも小さくなりますので、ボリュームで適当な音量に調節して下さい。

注意 !
単3形乾電池4本使用(バッテリースペーサー使用時)から6本使用に変更するときは、すべて新しい電池をご用意下さい。 新しい電池と古い電池を混ぜて使用すると、電池の液漏れ・破裂により、火災、けがの原因となることがあります。
防水メガホン壁掛方法(※壁掛金具は別売)
別売の専用壁掛金具 NZ-6411を使用すると、防水メガホンを壁などに設置できます。



保管場所が一目でわかるように設置でき、防水メガホンの着脱も簡単に行えます。
使用するときは、グリップ(ハンドル)を持って上にあげれば、簡単に取り外せます。

収納時の防水メガホン送話口は防塵カバーで保護されており、衛生上、安全に使用できます。 また、メガホンを取り外すと、金具のホルダーと防塵カバーは折りたたむことができます。
ご注意
壁掛金具の設置場所の強度を確認して下さい。
防水メガホンを含む全重量に十分耐えられる強度のあるところに取り付けて下さい。十分な強度が無いと落下して、けがの原因となります。 また、人がぶつかるような場所も避けて設置して下さい。
各部の名称とはたらき


  1. スピーカー(ホーン部)
  2. トークスイッチ
    押すと電源が入り、拡声できます。離すと電源が切れます。
  3. 電池カバー
    内部に電池収納部があります。カバーの開け閉めは、確実に行って下さい。
  4. 送話口
    送話口から1cm程度の距離で話します。抗菌処理を施しているため、衛生上安全に使用できます。
  5. 信号音スイッチ
    拡声専用のNZ-645にはありません。
  6. ボリューム
    右の方へ回すと、音量が大きくなります。
  7. ハンドル
    抗菌処理を施しているため、衛生上、安全に使用できます。
  8. ベルト
    持ち運ぶときなどに、肩にかけて使用します。(長さ:約60cm)
  9. 電池ケース単3形乾電池6本(バッテリースペーサー使用時は4本)を収納します。
    ※工場出荷時は、ハンドル(7)内部に収納しています。



電池ケースはグリップ部(ハンドル部)に収納
されています

防水メガホン後部の送話口ネット、音量ボリ
ューム調整部

グリップ部(ハンドル部)拡大およびトークス
イッチ

送話口やハンドル部分には抗菌処理が施さ
れています
" rel="lightbox" onclick="dataLayer.push({'event': 'action_click','eventCategory':'popup media link','eventAction':'cb','eventLabel':this.href})" style="display:block;width:calc(100%/2);float:left;"> 詳細⇒ 拡声専用メガホン(NZ-645) の詳細 公式サイト

概要
小型軽量の防水メガホン
小型軽量で防滴仕様のハンドメガホンです。ネオジュームマグネットの採用で、軽量化を実現。耐候性樹脂の採用で、強度も向上しました。学校や駅・空港などの公共空間、商業施設、ホールなどや、野外活動、スポーツ、自治会での誘導、拡声に便利なトラメガ。

自然な音声に近い高音質
ポリイミド振動板、ネオジュームマグネットを採用し、低音の再現性を強化。従来のトラメガより人間の声に近く、自然ではっきりと聞き取りやすい音質で拡声できます。

雨天でも安心して使用できる防滴構造(IPX5)
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない防水性能IPX5。雨天でも安心して使用することができます。防災備品や子ども会会、学校などの野外活動にも最適なハンドスピーカー型の防水メガホン。
注意 ※水中での使用や水没は故障の原因になります。

人間工学に基づいた持ちやすいハンドル
人間工学に基づいて、持ちやすさを配慮したハンドル設計の防水メガホンです。長時間の使用でも疲れを軽減します。

抗菌処理で衛生的
ハンドルとマイクロホン部分に抗菌処理を施しています。衛生上、安心してご使用頂ける防水メガホンです。イベントやスーパー等の催事、集会など、不特定多数の人が使用する時でも安心して使用できる拡声器です。

壁掛設置対応。いざというときにすぐに使用できます。
学校、会社の廊下など、保管スペースを確保しにくかった場所に最適な、壁掛金具 NZ-6411(別売)を用意しました。いざという時、どこにしまったか分からないなどと言うことも無く、すぐに使用できます。保管時の衛生面に配慮し、マイクロホンの部分にホコリが付かないよう、防塵カバーがついています。壁掛け金具は、メガホン未装着時には折りたたんで収納できます。

バッテリースペーサーで、軽量化
付属品のパッテリースペーサーを使用して、単3乾電池×4本で使用できます(通常、単3乾電池×6本)。少しでも軽くしたいとき、乾電池が4本しかないときにも役立つ防水メガホンです。


防水ハンドメガホンスペック
型式NZ-645
定格出力6W(単3乾電池6本使用時)
最大出力10W(単3乾電池6本使用時)
電源単3乾電池 R6PU 6本(DC9V)
バッテリースペーサー使用時単3乾電池 R6PU 4本
信号音ホイッスル音(笛)
通達距離音声:約250m,信号:約315m
周波数特性450Hz〜6,000Hz(SPL-20dB)
磁気回路ネオジュームマグネット、内磁型
ダイヤフラムポリイミドフィルム(振動板、ボビン)
抗菌処理送話口、ハンドル部
防水性能IPX5(防噴流型)
寸法154(W)×266(H)×250(D)mm
質量680g(電池別)
付属品
バッテリースペーサー
使用方法
1.トークスイッチを押しながら、ボリュームでハウリング(キーンという音)が起こらないように適当な音量に調整する。
室内などの音の反響が多い場所ではハウリングが起こりやすいので、特に電池が新しい場合はボリューム目盛を最大まで上げることができません。ボリューム目盛の位置は、中間程度を目安に音量を調節して下さい。

2.送話口から1cm程度の距離で、大きめの声で話す。
※送話口を離しすぎたり、小さな声で話したりすると、音量不足になることがあります。
  • トークスイッチを押す前には、必ずボリュームを最小にしておいて下さい。
  • 音量テストをするときは、スピーカーを地面に向けて行って下さい。
注意!
  • 送話口の穴に水滴が溜まると、著しく音量不足になることがあります。水滴を布なので拭き取るか、十分乾かしてから使用して下さい。
  • 近くで携帯などを使用すると、ノイズが発生することがありますが故障ではありません。携帯などは本機からできるだけ離れて使用して下さい。

電池交換の仕方
ご注意 メガホン本体が濡れているときは、必ず水をよく拭き取り、乾燥させてから行って下さい。

1.電池カバーを開けて、電池ケースを取り出す。
ロックタブを矢印方向に押すと、電池カバーのロックが解除されます。



2.電池ケースのカバーを開けて、単3形乾電池を入れる。
電池ケースのロックノブを起すと、カバーが開きます。6本の単3形乾電池を入れて下さい。
ご注意 電池の+−の向きに注意して、下図のとおりに正しく入れて下さい。




3.電池の極性を確認して、電池ケースのカバーを閉じる。
カバーを閉じて、ロックノブでしっかりロックして下さい。


4.電池ケースをハンドル内部に収納し、電池カバーを閉める。
電池ケースの向きに注意して下さい。電池カバーを閉めるときは、電池カバーを押さえ、ロックダブを矢印方向にスライドさせて下さい。
バッテリースペーサーの使い方
付属のバッテリースペーサーを電池ケースに挿入して使うと、単3形乾電池4本でも使用できます。 バッテリースペーサーを図のように電池収納部に挿入し、電池極性表示に従って電池を入れて下さい。



ご注意
単3形乾電池4本で使用する場合の電池持続時間は、6本で使用するより短くなります。また、音量も6本で使用する場合よりも小さくなりますので、ボリュームで適当な音量に調節して下さい。

注意 !
単3形乾電池4本使用(バッテリースペーサー使用時)から6本使用に変更するときは、すべて新しい電池をご用意下さい。 新しい電池と古い電池を混ぜて使用すると、電池の液漏れ・破裂により、火災、けがの原因となることがあります。
防水メガホン壁掛方法(※壁掛金具は別売)
別売の専用壁掛金具 NZ-6411を使用すると、防水メガホンを壁などに設置できます。



保管場所が一目でわかるように設置でき、防水メガホンの着脱も簡単に行えます。
使用するときは、グリップ(ハンドル)を持って上にあげれば、簡単に取り外せます。

収納時の防水メガホン送話口は防塵カバーで保護されており、衛生上、安全に使用できます。 また、メガホンを取り外すと、金具のホルダーと防塵カバーは折りたたむことができます。
ご注意
壁掛金具の設置場所の強度を確認して下さい。
防水メガホンを含む全重量に十分耐えられる強度のあるところに取り付けて下さい。十分な強度が無いと落下して、けがの原因となります。 また、人がぶつかるような場所も避けて設置して下さい。
各部の名称とはたらき


  1. スピーカー(ホーン部)
  2. トークスイッチ
    押すと電源が入り、拡声できます。離すと電源が切れます。
  3. 電池カバー
    内部に電池収納部があります。カバーの開け閉めは、確実に行って下さい。
  4. 送話口
    送話口から1cm程度の距離で話します。抗菌処理を施しているため、衛生上安全に使用できます。
  5. 信号音スイッチ
    拡声専用のNZ-645にはありません。
  6. ボリューム
    右の方へ回すと、音量が大きくなります。
  7. ハンドル
    抗菌処理を施しているため、衛生上、安全に使用できます。
  8. ベルト
    持ち運ぶときなどに、肩にかけて使用します。(長さ:約60cm)
  9. 電池ケース単3形乾電池6本(バッテリースペーサー使用時は4本)を収納します。
    ※工場出荷時は、ハンドル(7)内部に収納しています。



電池ケースはグリップ部(ハンドル部)に収納
されています

防水メガホン後部の送話口ネット、音量ボリ
ューム調整部

グリップ部(ハンドル部)拡大およびトークス
イッチ

送話口やハンドル部分には抗菌処理が施さ
れています
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小型軽量で防滴仕様のハンドメガホンです。ネオジュームマグネットの採用で、軽量化を実現。耐候性樹脂の採用で、強度も向上しました。雨天でも安心してお使いいただける防滴構造(IPX5)です。付属品のバッテリースペーサーを使用することで、単3乾電池×4本で使用できます。(通常、単3乾電池×6本)。少しでも軽くしたいとき、乾電池が4本しかないときにも役立つ防水メガホです。


詳細⇒ 拡声専用メガホン(NZ-645) の詳細 公式サイト

概要
小型軽量の防水メガホン
小型軽量で防滴仕様のハンドメガホンです。ネオジュームマグネットの採用で、軽量化を実現。耐候性樹脂の採用で、強度も向上しました。学校や駅・空港などの公共空間、商業施設、ホールなどや、野外活動、スポーツ、自治会での誘導、拡声に便利なトラメガ。

自然な音声に近い高音質
ポリイミド振動板、ネオジュームマグネットを採用し、低音の再現性を強化。従来のトラメガより人間の声に近く、自然ではっきりと聞き取りやすい音質で拡声できます。

雨天でも安心して使用できる防滴構造(IPX5)
いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない防水性能IPX5。雨天でも安心して使用することができます。防災備品や子ども会会、学校などの野外活動にも最適なハンドスピーカー型の防水メガホン。
注意 ※水中での使用や水没は故障の原因になります。

人間工学に基づいた持ちやすいハンドル
人間工学に基づいて、持ちやすさを配慮したハンドル設計の防水メガホンです。長時間の使用でも疲れを軽減します。

抗菌処理で衛生的
ハンドルとマイクロホン部分に抗菌処理を施しています。衛生上、安心してご使用頂ける防水メガホンです。イベントやスーパー等の催事、集会など、不特定多数の人が使用する時でも安心して使用できる拡声器です。

壁掛設置対応。いざというときにすぐに使用できます。
学校、会社の廊下など、保管スペースを確保しにくかった場所に最適な、壁掛金具 NZ-6411(別売)を用意しました。いざという時、どこにしまったか分からないなどと言うことも無く、すぐに使用できます。保管時の衛生面に配慮し、マイクロホンの部分にホコリが付かないよう、防塵カバーがついています。壁掛け金具は、メガホン未装着時には折りたたんで収納できます。

バッテリースペーサーで、軽量化
付属品のパッテリースペーサーを使用して、単3乾電池×4本で使用できます(通常、単3乾電池×6本)。少しでも軽くしたいとき、乾電池が4本しかないときにも役立つ防水メガホンです。


防水ハンドメガホンスペック
型式NZ-645
定格出力6W(単3乾電池6本使用時)
最大出力10W(単3乾電池6本使用時)
電源単3乾電池 R6PU 6本(DC9V)
バッテリースペーサー使用時単3乾電池 R6PU 4本
信号音ホイッスル音(笛)
通達距離音声:約250m,信号:約315m
周波数特性450Hz〜6,000Hz(SPL-20dB)
磁気回路ネオジュームマグネット、内磁型
ダイヤフラムポリイミドフィルム(振動板、ボビン)
抗菌処理送話口、ハンドル部
防水性能IPX5(防噴流型)
寸法154(W)×266(H)×250(D)mm
質量680g(電池別)
付属品
バッテリースペーサー
使用方法
1.トークスイッチを押しながら、ボリュームでハウリング(キーンという音)が起こらないように適当な音量に調整する。
室内などの音の反響が多い場所ではハウリングが起こりやすいので、特に電池が新しい場合はボリューム目盛を最大まで上げることができません。ボリューム目盛の位置は、中間程度を目安に音量を調節して下さい。

2.送話口から1cm程度の距離で、大きめの声で話す。
※送話口を離しすぎたり、小さな声で話したりすると、音量不足になることがあります。
  • トークスイッチを押す前には、必ずボリュームを最小にしておいて下さい。
  • 音量テストをするときは、スピーカーを地面に向けて行って下さい。
注意!
  • 送話口の穴に水滴が溜まると、著しく音量不足になることがあります。水滴を布なので拭き取るか、十分乾かしてから使用して下さい。
  • 近くで携帯などを使用すると、ノイズが発生することがありますが故障ではありません。携帯などは本機からできるだけ離れて使用して下さい。

電池交換の仕方
ご注意 メガホン本体が濡れているときは、必ず水をよく拭き取り、乾燥させてから行って下さい。

1.電池カバーを開けて、電池ケースを取り出す。
ロックタブを矢印方向に押すと、電池カバーのロックが解除されます。



2.電池ケースのカバーを開けて、単3形乾電池を入れる。
電池ケースのロックノブを起すと、カバーが開きます。6本の単3形乾電池を入れて下さい。
ご注意 電池の+−の向きに注意して、下図のとおりに正しく入れて下さい。




3.電池の極性を確認して、電池ケースのカバーを閉じる。
カバーを閉じて、ロックノブでしっかりロックして下さい。


4.電池ケースをハンドル内部に収納し、電池カバーを閉める。
電池ケースの向きに注意して下さい。電池カバーを閉めるときは、電池カバーを押さえ、ロックダブを矢印方向にスライドさせて下さい。
バッテリースペーサーの使い方
付属のバッテリースペーサーを電池ケースに挿入して使うと、単3形乾電池4本でも使用できます。 バッテリースペーサーを図のように電池収納部に挿入し、電池極性表示に従って電池を入れて下さい。



ご注意
単3形乾電池4本で使用する場合の電池持続時間は、6本で使用するより短くなります。また、音量も6本で使用する場合よりも小さくなりますので、ボリュームで適当な音量に調節して下さい。

注意 !
単3形乾電池4本使用(バッテリースペーサー使用時)から6本使用に変更するときは、すべて新しい電池をご用意下さい。 新しい電池と古い電池を混ぜて使用すると、電池の液漏れ・破裂により、火災、けがの原因となることがあります。
防水メガホン壁掛方法(※壁掛金具は別売)
別売の専用壁掛金具 NZ-6411を使用すると、防水メガホンを壁などに設置できます。



保管場所が一目でわかるように設置でき、防水メガホンの着脱も簡単に行えます。
使用するときは、グリップ(ハンドル)を持って上にあげれば、簡単に取り外せます。

収納時の防水メガホン送話口は防塵カバーで保護されており、衛生上、安全に使用できます。 また、メガホンを取り外すと、金具のホルダーと防塵カバーは折りたたむことができます。
ご注意
壁掛金具の設置場所の強度を確認して下さい。
防水メガホンを含む全重量に十分耐えられる強度のあるところに取り付けて下さい。十分な強度が無いと落下して、けがの原因となります。 また、人がぶつかるような場所も避けて設置して下さい。
各部の名称とはたらき


  1. スピーカー(ホーン部)
  2. トークスイッチ
    押すと電源が入り、拡声できます。離すと電源が切れます。
  3. 電池カバー
    内部に電池収納部があります。カバーの開け閉めは、確実に行って下さい。
  4. 送話口
    送話口から1cm程度の距離で話します。抗菌処理を施しているため、衛生上安全に使用できます。
  5. 信号音スイッチ
    拡声専用のNZ-645にはありません。
  6. ボリューム
    右の方へ回すと、音量が大きくなります。
  7. ハンドル
    抗菌処理を施しているため、衛生上、安全に使用できます。
  8. ベルト
    持ち運ぶときなどに、肩にかけて使用します。(長さ:約60cm)
  9. 電池ケース単3形乾電池6本(バッテリースペーサー使用時は4本)を収納します。
    ※工場出荷時は、ハンドル(7)内部に収納しています。



電池ケースはグリップ部(ハンドル部)に収納
されています

防水メガホン後部の送話口ネット、音量ボリ
ューム調整部

グリップ部(ハンドル部)拡大およびトークス
イッチ

送話口やハンドル部分には抗菌処理が施さ
れています
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小型軽量で防水仕様のハンドメガホン NZ−645 雨も安心して使用できる防滴仕様

小型軽量で防水仕様のハンドメガホン NZ−645 雨も安心して使用できる防滴仕様

 

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