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伝統こけし 鳴子こけし 希少 名工 中鉢君雄 昭和39年作 一尺

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管理番号 新品 :89324869 発売日 2024/01/07 定価 9,000円 型番 89324869
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伝統こけし 鳴子こけし 希少 名工 中鉢君雄 昭和39年作 一尺

鳴子系伝統こけし 。ビンテージ。本物の凄いオーラを感じます。鳴子系第一人者、中鉢君雄作。こけし名鑑をみると昭和39年の作品のようです。これから価値のあがる作品です。欧米では「こけし」ブームで、ビンテージ鳴子こけしは、eBayで100万円以上の落札もありました。中鉢君雄〔人物〕昭和10年11月27日、鳴子町名生定小室の農業中鉢喜惣右衛門・うめよの三男に生まれる。柴崎丑次郎の息子又吉の嫁さつきの従兄弟に当たる。昭和26年3月川渡中学校を卒業後、直ちに鳴子後藤希三の弟子となり、]昭和34年まで修業した。兄弟弟子には斎藤貞雄、後藤晧がいた。昭和34年4月からは、岩淵某・大沼秀雄・大沼宜輔の工場などで職人として働き、昭和36年4月に独立、鳴子町上鳴子で開業した。独立直後は新型の製作も行ったが、その後はおおむね一貫して自分名義の伝統こけしを作り続けた。 三彩社の〈こけし〉が初出の文献である。一時柴崎丑次郎のこけしの木地を挽いたこともあった。第8回全日本こけしコンクール最高賞、内閣総理大臣賞受賞。#村井美樹

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