PECO PLS-100 スマートスイッチシステム

▼「PECOスマートスイッチの使い方！サーボモーターで実感的なスローアクションに！」▼https://www.narrow-gauge-shop.com/entry/peco-smart-switch-pls100※スローアクションでポイントが切り替わる様子はこちらです。(Youtube動画)https://youtu.be/M-UeujVK7fw☆【再入荷通知】商品入荷時期に関するお知らせ☆https://www.narrow-gauge-shop.com/entry/Stock-Confirmation☆当店のブログにてPECO商品に関するまとめ記事一覧を掲載しています☆https://www.narrow-gauge-shop.com/entry/List-of-articles-in-PECOピィコ ポイントマシン DCC・スマートスイッチシリーズ紹介動画(from PECOlectrics)https://www.youtube.com/watch?v=D4nT3aO1jmUPLS-100の主なセット内容は以下の通りです。・スマートスイッチコントロールボード - システムの中枢部 ・サーボプログラミングボード - サーボの動きとスピードをプログラム ・サーボ(x4) - 受金具とビス類、設置のためのテンプレート台紙が付属 ・トグルスイッチ(x4) - サーボを操作(ポイントなどの切り替え) ・ケーブル(x4) 50cm x 2 / 100cm x 2 - プラグイン＆ソケット付き(かんたん接続) ・かんたんセットアップマニュアル(英文) →http://www.peco-uk.com/imageselector/Files/Instruction%20sheets/Smartswitch%20Manual%20v2.pdf かんたんセットアップ：かんたんセットアップマニュアルの図を参考に、スマートスイッチコントロールボード(はんだ不要のネジ式ターミナルブロック)に接続します。 サーボの動きとスピードはサーボプログラミングボードを使用してプログラムします。かんたんセットアップマニュアルにはわかりやすい図入りの説明(英文)が記載されています。 スマートスイッチシステムではパワフルでコンパクトなサーボモーターを使用します。個々のサーボはプログラムにより、正確な動作と９段階のスピード調節を行うことができます。 サーボを改造することも、PECOポイントレールのセンタースプリングを取り除く必要もなく、スローモーションで動作させることが可能です。 スマートスイッチシステムはDC12Vの電源を供給すれば単独で動作します。サーボを作動させるためには同梱のトグルスイッチを使用します(プッシュボタンスイッチに変更することも可能、13ページを参照)。 はんだ付けをしなくて済むように、トグルスイッチはターミナルコネクター(PL-31)が使える仕様になっています。 スマートスイッチシステムはステーショナリーデコーダー(PLS-135)を併用することで、DCCコントローラーで操作することが可能になります。DCCデコーダーの電源はレールから供給することができます。 デコーダー自体もかんたんにプログラム可能で、ほとんどのDCCコントローラーシステムと互換性があります。 スマートスイッチシステムでエレクトロフログ(選択式)のポイントレールを操作する場合、スマートフログ(PLS-130)を各ポイントレールに追加することで、トングレールが切り替わるときにフログの極性を自動的に変換することができます。 スマートスイッチコントロールボードかスマートフログにLEDx2を追加することで、各々のサーボの状態を直接表示することが可能になります。 二つのシグナル表示でルートもポイント状態もわかりやすく表示されるコントロールパネルが作製可能です。 スマートスイッチコントロールボード(x1)でサーボ(x1〜4)を操作することができます。レイアウトのサイズに合わせてスマートスイッチコントロールボードとサーボを追加することでシステムを拡張可能です。 スマートスイッチコントロールボード(x1)毎にそれぞれDC12Vの電源供給が必要です。 PLS-120 スマートスイッチコントロールボード→PLS-100の拡張用、サーボを1〜4ヶ追加可能PLS-125 シングルサーボモーター→PLS-100の拡張用サーボ(x1)、拡張にはPLS-120が必要PLS-130 スマートフログ→選択式(エレクトロフログ)ポイントレールのフログ極性を自動的に変換PLS-135 ステーショナリーデコーダー→スマートスイッチシステム(PLS-100)をDCC化(トグルスイッチ不要)PLS-140 拡張ケーブル(1m)(PLS-120⇔PLS-125)→コントロールボードとサーボを繋ぐ拡張ケーブル(x1)