古神道ひふみ（一二三）祝詞特大コイル結界符（ラピスラズリコイル最大幅結界符）縄文　古神道　ホツマツタエ　宇宙

・直径７５mm厚型特大コイル（穴なし最大幅コイル）

ゼロ磁場形成コイルによる古神道ひふみ祝詞渦巻入り、ラピスラズリさざれ入り波動結界符です。
この結界符は、真鍮、アルミ製２層のコイルの間両面に、表に古神道の宇宙創造原理の祝詞であるひふみ祝詞を裏面に左回り吸収、表面に右回り放出の構造にして配置しています。
ひふみ祝詞の歴史は古く、伯家神道では大祓いと並んで最強の四種の祝詞の一つの位置づけにされるほどの祓いの力を持ち、数の言霊を唱えるカタカムナ５首と同じく、宇宙、現象が想像されていく様子を表すといわれています。唱えるのはもちろん、紙に書かれた祝詞であっても強い浄化の力があり、コイルに組み合わせることでさらに波動が増幅されます。
オルゴナイト同様に室内の波動浄化用として、
室内に設置して電磁波対策や魔よけとする、（電磁波が気になる場所の電磁波対策とすることも可）大型のコースターとして水や酒、ペットボトルを上に置くことで波動注入をする。神棚や仏壇等の特別な場所の傍らに置く、等の使い方があります。日本でも古代から渦巻き模様はゼロ磁場を発生させる結合エネルギーとして表され、縄文土器や銅鐸、カタカムナ、ホツマツタエのフトマニでも重要視されています。

古代から、渦模様は最強の形霊であり、銀河の渦、恒星、惑星の動きにリンクするかのごとく、肉体と宇宙をつなぐ回路という役割をになっていると考えられていたようです。
※大型ハンドメイドのため、小型ペンダント版と違って細かいへこみや小さなかすり傷もあります。